離活後の新生活

05 / 07　Tue 03:55　 ×

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04 / 22　Wed 21:21　 ×

やっと離活が終わっても、女性はまだまだやらなくてはいけない
ことがあります。

まずは名義の変更です。
通帳・保険関係・免許書・公共料金や各種引き落とし関係などなど。
名前の入っているものは全て変更します。

私は苗字を変えませんでしたので、このような手続きはしません
でしたが、公共料金の使用者の変更と生命保険・学資保険の
契約者や受取人の変更はしました。

公共料金の使用者の変更は、殆ど電話で大丈夫でした。
電話で受付ができないところも、書類を送ってくれて記入して
返送すれば手続き完了です。

厄介なのは生命保険・学資保険です。

私の場合生命保険は受取人のみの変更でした。
受取人を6歳の子供にしたかったのですが、
万が一のとき未成年者は保険金請求ができないとの事でした。
未成年者が保険金を請求するときは、
結局元旦那に代理請求してもらわなくてはいけないそうです。
結局私の母親を受取人にして手続きをしました。
方法は郵送で書類を送ってくれるので、記入して返送で
手続き完了です。

学資保険は契約者の変更手続きをしました。
これは契約者本人の承諾がいるんです。
承諾の書類のやり取りなども自分でしなくてはいけません。
結局他続き完了まで１ヶ月くらいかかってしまいました。

名義の変更が終わるとやれやれです。

＞＞離活法はプロに聞く

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